先日、すみだ北斎美術館さんにてお茶のご提供をして参りました。
      
今回のイベントは本日(27日)から始まる展示会「北斎×富士 ~冨嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」に合わせたもの。
    
茶茶の間ではイベントに合わせて『流星』をご用意させていただきました。
 
 
      
『流星』は今では大変希少になった「在来」の手摘みです。
現在では品種が固定されたものが一般的ですが、明治以前では種から生育したものがほとんどで在来が一般的なものでした。北斎が生きた江戸時代も上質な煎茶はこのようなものだったのではないでしょうか。
         
そんなご紹介と合わせて、品種が導入される前の伝統的な煎茶の造りを皆様にお楽しみいただきました。
 
 
       
お飲みになった方たちも流星の持つ深い香味にびっくり。
 
「いい香りですね」「こんな香りがいいお茶は初めて飲みました」
 
大変嬉しいお言葉を頂戴し、素敵なひと時を皆様とご一緒させていただきました。
 

  
          
茶茶の間の呈茶はこの日限りでしたが、怒涛の富士づくし!の企画展「北斎×富士 ~冨嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」は本日からです。
お茶摘みの様子を描いたものも展示されていて、なんとも嬉しい気持ちになってついつい見入ってしまいました。お茶がお好きな方にはそちらも必見です。
                         
北斎の世界に浸った後は美味しいお茶で一息。。なんていかがでしょうか^^
         
*すみだ北斎美術館HP
http://hokusai-museum.jp/
開館記念展Ⅳ「北斎×富士 ~冨嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」
2017年6月27日(火) 〜 2017年8月20日(日)