先日、茶茶の間のソムリエ3人通称「お茶組」で常滑に行ってまいりました。
      
茶茶の間の急須を作ってくださっている職人さん達ににお会いして、お話を聞かせていただき、お仕事風景を見学させていただきました。
      
 
「私たちは職人だから」
     
「名前とかじゃなくて、目の前の”もの”をみていいと思って買ってもらえたら嬉しい」
 
     
何百個、いや何千個?何万個でしょうか
数え切れない数の急須を作り続けてきた職人さん達の言葉
     
そこからは確かな誇りと想いが詰まっていました。