茶茶の間 Blog

茶茶の間の看板茶によせて

 

 
年明けより店頭では「年の始まりに特別なお茶を」という見出しで「秋津島」をご紹介させていただいておりました。
      
看板茶としての秋津島はやはり特別なお茶です。
最初は淹れるときに緊張して手が震えてしまったのを覚えています。
 
でもかまえずにお茶にゆだねるように淹れるとすんなりとその魅力を表してくれます。
洗練された佇まいでありながら、全てを包み込んでくれるような大きさを感じさせてくれます。
 
このお茶に恥じない淹れ手ありたい
そんな背筋をぴっと伸ばしてくれるようなお茶です。
 
 
 

茶茶の間のお抹茶「鷲峰 」

 

 
店内提供のお抹茶「鷲峰(わしみね)」のご紹介カードができました。
お抹茶をさらに楽しむお役に立てたら幸いです。
香り自慢のうちのお抹茶を改めてよろしくお願いいたします。
      
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抹茶「鷲峰 Washimine」
      
品種:おくみどり  
産地:京都府相楽郡和束町

      
伝統的に宇治茶がつくられている和束町のお抹茶です。
和束町はとても古いお茶の産地で、鷲峰の名は明恵上人から分けてもらったお茶の種を植えたと言われている山麓からきています。
有機無農薬で生産されたおくみどりという品種のお茶を丁寧に石臼で挽いてお抹茶にしました。
すっと上に伸びるような香りと、すっきりとした味わいが特徴です。品種由来の鮮やかな明るい緑色と、有機栽培による控えめな旨味とキリっとした渋みを楽しむことができます。
べたつくような甘みもなく芯のある渋みが口の中をすっきりと心地よくさせてくれます。
抹茶を選ぶときに大切にしたのは香りの良さと味わいが強すぎないことです。
とても香りがいいお抹茶なので、少し高めの温度のお湯で点てるのがおすすめです。スイーツと一緒に楽しんでもスッキリとした渋味と抹茶の香りがとてもよくあいます。
 
     
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【17日より】茶茶の間年越しの春茶2017

 

 
今週の週末より「茶茶の間年越しの春茶2017」と致しまして2017年のお茶を振り返るようにこの時期におすすめのお茶を店頭にてご紹介致します。
どうぞお楽しみに!