茶茶の間 Blog

ちゃわん最中 ×「夜空」

 

 
とても可愛らしいお菓子を頂戴したのでご紹介いたします
 
茶わん型のモナカ生地にあんこを盛っていただく「ちゃわん最中」
 
ちょこんとした形がとても愛くるしいです
 
合わせたお茶は「夜空」
 
品種は『やぶきた』でとても飲みやすくバランスの良いお茶
 
香りの余韻が長く続く天竜のお茶で、お菓子と合わせた後口もさっぱりとさせてくれます
 
仕上げにつく香ばしい香り、火香も感じられるのでモナカの香ばしい風味との相性もよくお楽しみいただけます
 

 
甘めのあんこのお菓子には少し濃いめに淹れる方が◎
 
 
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茶茶の間の煎茶「夜空」
https://www.chachanoma-shop.jp/SHOP/0301-0050.html
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あわせもの:灯す屋さんのちゃわん最中
 

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#ありがたきいただきもの
#あわせた茶茶の間のお茶をご紹介いたします
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ヤマグチ

日本茶ソムリエ旬のおたのしみ
「連花」×「蟠桃」

 

 
昨年ご紹介したちょっと珍しい桃「蟠桃(ばんとう)」
 
今年も旬の時期となりました
 
こちらの桃は中国原産の原種に近い桃で、座布団のような形をしています
 
仙人が住むとされる山には桃の実がなる桃源郷があり、そこで成る不老長寿をもたらす果実がこの「蟠桃」、西遊記で孫悟空が盗み食べて不老不死になったのもこの桃だとか
 


 
そんな物語を感じる桃には、深い余韻を楽しめる熟成茶の「連花」を
 
古の時の流れと桃の甘い香り、お茶の余韻があわさってゆったりとしたお茶の時間となりました
 
 
 
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茶葉は「連花」5g。熱湯100ccを注いで30秒ほど。氷(100g)をいれたセカンドポットに淹れ、お茶で氷を溶かすようにくるくるポットを回してなじませます。後は冷やしたグラスに注いでお楽しみください。
桃の香りにあわせて連花の甘い香りを最大限にだしたいので茶葉はしっかりと開かせて。桃のえぐみを拾ってしまいそうな渋みはなるべくださないように茶葉の量は少量で急須の傾けはゆっくりと丁寧に。
 
一煎めを淹れた時点での茶葉の開きは80%くらい。
二煎めは100ccの熱湯でさっと。
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□煎茶「連花」
香駿らしい華やかな香りを持ちつつ、穏やかでどっしりとした余韻が特徴のお茶です。2014年に摘採されたお茶を熟成させた香駿「連花」です。とても出来が良く大切に販売したいなと思い、より味わいを引きだすためにお茶を寝かせることにしました。 名前の通りいくつものかおりが連なって行くような印象があります。
 
◇ 品種:香駿
◇ 採取:ハサミ
◇ 産地:浜松市天竜区
◇茶種:煎茶
 
「連花」WEBPAGE
https://chachanoma-shop.jp/SHOP/301-0051.html
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*あわせもの:豊洲市場さんの「蟠桃」
すっきりとした甘い香りがとても印象的。水々しい甘みの中に力強くも優しい桃の香りが口の中で余韻としていつまでも気持ちよく残る、そんな桃でした。
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*ご紹介した淹れ方は当店で扱う煎茶を基準とさせていただいております。使用する茶葉に合わせてご調整ください。
 
 
 
ヤマグチ
#chachanoma_MariageNote
#あわせた茶茶の間のお茶をご紹介いたします

日本茶ソムリエのお気にいり
「レモンの雫と睡蓮」

 


 
個人的におきにいりのお菓子
 
レモンをとじこめた琥珀菓子
 
夏のおたのしみです
 
香りの良いお茶をスッキリあわせて
 
 
 
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茶葉は「睡蓮」6gくらい。
レモンの爽やかな香りを引き立てる「睡蓮」を冷茶で。
 
琥珀菓子に合わせるお茶のポイントは”火香”をださないこと。火香はお茶の仕上げの時につく香ばしい香り、これが出てしまうと琥珀の寒天のもつ天草の香りを拾ってしまうので、今回はあくまでレモンにあわせて、ということでちょっと”洗茶”を。
まずは茶葉に熱湯100ccくらいを静かに注ぎ、すぐに出します。この工程が洗茶です。サッとお湯を潜らせるイメージ(もちろん出したお茶はお飲みいただいて)
 
あとは茶葉に少量冷水30ccをさして3分ほど。そこに氷を100gほど。5分まったら冷やした器に。次煎は熱湯でさっと出しても。
 
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□ 煎茶「睡蓮」
静岡県の安倍川西側、丸子一帯でのみ作られている近藤早生という珍しい品種。水気を多くふくんだような芳しい甘い香りが特徴です。
 
◇ 品種:印雑(近藤早生)
◇ 採取:手摘み・ハサミ
◇ 産地:静岡市駿河区
◇つくり:蒸し
 
◆ Suiren
◆ Tea cultivars: Inzatsu
◆ Picking:Hand.Machine picking 
◆ Tea grown region:Shizuoka
◆ Type:Sencha
 
「睡蓮」WEBPAGE
https://chachanoma.com/tea/suiren/
 
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□ あわせもの:永楽屋さんの「琥珀 レモンの雫」
上品な香りと甘さが楽しめる大好きなお菓子です。繊細な香味は煎茶との相性もぴったりです。
 
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*ご紹介した淹れ方は当店で扱う煎茶を基準とさせていただいております。使用する茶葉に合わせてご調整ください。
 
 
 
ヤマグチ