茶茶の間 Blog

春のお茶の愉しみ 野点 nodate

 

      
お花見の季節にあわせて屋外でお茶を楽しんでみてはいかがでしょうか?
まだ少し肌寒い季節に温かいお茶はとても美味しく感じられます。
 
本日は外でお茶を楽しむ「野点」をご紹介です。
      
屋外で飲むお茶は風が抜けることで香りが引き立ち、
ひと手間でとてもおいしいお茶を楽しむことができます。
      
淹れるときには少し薄めにして味よりも、香りをたてて淹れてみてください。
華やかな香りがあるお茶がお勧めです。
      
風が抜けることで色々な香りが感じられ、普段よりもお茶の奥から出てくるように感じられるので、味よりも香りを中心にすることで煎を重ねて楽しむことができます。
 
     
      
屋外で楽しむのにおススメの茶器が「茶茶のしずく」。
茶茶のしずくはふたをなくしたことで、携帯性にすぐれた茶器です。
しずくに小さな器、あとはお湯を用意すればどこでも簡単にお茶を楽しめます。
      
季節のお茶を楽しんでみてください。
      
      
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【茶茶の間オリジナル茶器】     
・茶茶のしずく     3500円(税別)     
・茶茶のしずく(桜)(菫) 3600円(税別)
 
      
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秋津島 茶園 2018.03 摘芯

 
 
    
先日、秋津島の摘芯作業を見学させていただきました。
     
「摘芯(てきしん)」はお茶の芽の先端をつむ作業です。
先端の芽を摘むことで、先端に向かう養分をこれからでる新茶の芽に向かうようにし、その芽が均等に伸びるようにしていきます。
     
今回は特別に摘芯を体験させていただきました。
お茶の木に触れるのはとても緊張する瞬間ですが、美味しくなりますように、春に良い芽がでますように、と祈りながら。
     
凍えるような標高800mの山の上で、繰り返される作業。
つい新茶の時期だけに目がいきがちですが、生産者さんは一年を通してお茶と向き合い、手間をかけ、私たちはその実りをいただいているということ。
それを決して忘れずにいなければと思います。
     
     
     

「春分」 初候 雀始巣

 

 
今日は昼と夜が同じ長さになる「春分」。二十四節気でも大きな節目の日ですね。
      
雨が上がれば本格的な春がやってくるのかなと、、楽しみにしつつ、今は温かいお茶とともに待ちたいと思います。
      
現在、表参道も冷たい雨が降っています。
お出かけの際はお足元にお気をつけいただき暖かくしてお過ごしください。